宮古島で「海以外の場所で、子どもを思いきり遊ばせたい!」というときにおすすめなのが、宮古島市平良にあるカママ嶺(かままみね)公園です。
ここには、宮古島でも有名な巨大な赤いシーサーの滑り台があります。初めて見ると、大人でも思わず立ち止まってしまうほどの迫力です。
わが家(夫婦+10歳・7歳・5歳の3きょうだい)も子どもたちを連れて遊びに行きましたが、大人は写真を撮るのに夢中、子どもたちは「もう1回!」と何度も滑り台を滑って大はしゃぎでした。
この記事では、カママ嶺公園の見どころと、子連れで行く前に知っておきたいポイントをまとめます。
カママ嶺公園の基本情報
- 場所:宮古島市平良(市街地から車で約10分)
- 入園料:無料
- 駐車場:無料(3か所)
- トイレ:2か所
市街地から近く、宮古空港からもそれほど離れていないので、旅行中のちょっとしたすき間時間にも立ち寄りやすい公園です。
巨大シーサーの中はまるで秘密基地
カママ嶺公園のいちばんの魅力は、なんといっても巨大なシーサーの滑り台です。
シーサーの体の中には、はしごや階段があって、中を登っていくと滑り台のスタート地点にたどり着きます。外から見るだけでなく、中を探検できるつくりになっているので、子どもたちは秘密基地に入るような感覚で夢中になっていました。
滑り台は、シーサーの足やおしりのあたりから滑り下りる形になっています。子どもたちは何度も階段を登っては滑りをくり返し、「まだ帰りたくない!」と言うほどでした。
滑り台は少し急なので小さい子は付き添いを
滑り台は少し傾斜が急で、スピードが出ます。わが家の5歳の子は問題なく遊べましたが、2〜3歳くらいの小さい子は、大人がそばについてあげると安心です。
中のはしごや階段も、小さい子には少し段差が大きく感じるかもしれません。上の子が先に行ってしまっても、下の子のペースに合わせてあげてください。
真夏は滑り台が熱くなることも
宮古島の強い日差しを受けると、遊具の表面が熱くなることがあります。夏の昼間に行くときは、滑る前に大人が手で触って温度を確かめると安心です。長ズボンをはかせておくと、すり傷や熱さ対策にもなります。
展望台からは伊良部大橋まで見渡せる
公園の中には、三角形の白い展望台もあります。上まで登ると、宮古島の市街地や、遠くに伊良部大橋まで見渡せる景色が広がります。
展望台にはスロープもついているので、ベビーカーのまま上がれるのもうれしいポイントです。子どもたちが滑り台で遊んでいるあいだに、大人が交代で景色を楽しむのもおすすめです。
地元の人の日常も感じられる公園
カママ嶺公園は、観光客向けの施設というより、地元の人たちが普段から使っている公園です。広場ではゲートボールやグラウンドゴルフを楽しむ人たちの姿も見られて、観光地とは違う、宮古島ののんびりした日常を感じられました。
園内は木陰も多く、宮古島の強い日差しの中でも、比較的すずしく休憩できます。
子連れでカママ嶺公園に行くタイミング
宮古島旅行では、どうしても海で遊ぶ日が多くなります。毎日ビーチだと、子どもが少しあきてしまうこともありますよね。そんなときにカママ嶺公園へ行くと、思いきり体を動かして遊べるので、いい気分転換になりました。
ほかにも、こんなタイミングにおすすめです。
- 海に入れない天気の日:風が強くて海が荒れている日でも、雨さえ降っていなければ遊べます。
- 帰りの飛行機までの時間つぶし:市街地や空港から近いので、最終日のちょっとした空き時間にぴったりです。
- 午前中に海で遊んだあと:夕方の涼しい時間に行くと、暑さも少しやわらいでいます。
子連れで行く前に知っておきたいポイント
- 無料駐車場が3か所あり、車で行きやすい
- トイレが2か所あるので、小さい子連れでも安心
- 市街地から車で約10分とアクセスがいい
- 木陰が多く、休憩しやすい
- 滑り台は少し急なので、小さい子には大人の付き添いを
あわせて、宮古島市街地のすぐ近くには、伊良部大橋もあります。展望台から橋を見て「渡ってみたい!」となったら、そのままドライブするのもおすすめです。伊良部大橋の楽しみ方はこちらの記事で紹介しています。
子連れ旅行で持って行ってよかったアイテム
宮古島は日差しが強く、公園で遊ぶと意外と暑さを感じます。わが家で実際に役立ったアイテムはこちらです。
- ラッシュガード
- 日焼け止め
- 虫よけスプレー
- 水筒
- レジャーシート
- 携帯扇風機
まとめ
- カママ嶺公園は、巨大な赤いシーサー滑り台がある無料の公園
- シーサーの中を登って探検できて、子どもが夢中になる
- 展望台から市街地や伊良部大橋を見渡せる
- 市街地や空港から近く、旅行中のすき間時間にも寄りやすい
海遊びの合間や最終日など、旅行の予定にちょっと余裕がある日に、ぜひ立ち寄ってみてください。
🐢 公園のあとは、海のアクティビティも
カママ嶺公園のある平良(ひらら)の市街地からは、シュノーケルやマリンスポーツのツアーの集合場所にも行きやすいです。「たびらい」なら、対象年齢や送迎の有無を確認しながら宮古島のツアーを比較・予約できます。
※施設の情報は2026年10月時点のものです。遊具の点検などで利用できないこともあるので、お出かけ前に最新の情報を確認してください。
